2023年10月1日エンゼルス所属の大谷翔平選手が久々にスタジアムに登場されました。
右腕には包帯がグルグル巻きにされており、心配する声がたくさん上がりましたね。
なぜ包帯が巻かれているのか、その包帯の中はどうなっているのかの答えや、大谷翔平選手の動画、世間の声をまとめました。
【動画】大谷翔平が包帯巻かれてスタジアムに登場
かなり分厚い包帯で巻かれていて固定されてるのが分かりますね。
利き腕ですし、思うように動かないというのは私生活でも支障をきたすのではないかと思います。
大谷翔平が包帯を巻いてるのはなぜ?
一方で大谷翔平選手がギプスではなく、包帯が巻かれていることに疑問を抱いてる方も。
過去にツインズの前田健太選手も肘のトミージョン手術と最新の技術を足した「ハイブリット手術」をされました。
その時にしていたギプスがかなり話題になりました。
前田健太さんはギプス使用していたのに、大谷翔平選手はなぜギプスがないのかというと・・・
しっかり固定しないといけないから
前田健太選手はこのギプスによって少し動かせるようになっています。
大谷翔平選手はまだしっかり固定して動かないようにしていますね。
靭帯の手術は最初の固定が大事なので、動かせるタイプのギプスはしていないのかと思います。
包帯の中にギプスをしている
分厚い包帯の中にギプスをしてしっかり固定している可能性が高いですね。
どれだけグルグル巻きにしても、ずれたり緩くなったりする可能性もなきにしもあらずなので、中にギプスをしている可能性もありますね。
徐々に動けるようになって、外側のギプスに変わるのかもしれませんね。
主治医が違う
同じ手術とはいえ、主治医が違えば方針が違います。
入院期間、ギプスの使い方、リハビリ方法などなど。
どんな方法であれ、大谷翔平選手に合ってるやり方で治してもらいたいですね。
大谷翔平の包帯巻いてるのはなぜ?中はどうなっているのか見解
大谷翔平選手はきっとギプスでしっかり固定した後に分厚い包帯でぐるぐる巻きにしてるのだと思いますね。
スポーツに怪我は付き物とはいえ、やはり身体も精神的にもくるものがありますよね。
早く包帯外して元気に活躍する姿をテレビで応援したいと思います。
まとめ
大谷翔平選手の姿を見て痛々しいな。早く治ってほしいなと思う人は多いですよね。
それだけ人望もあって人柄も素晴らしい選手に憧れる人も多いはず。
ホームラン王に輝き日本人として誇らしいですね。まだまだ現役で頑張ってほしいと思います。
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